看護師 資格手当

看護師の資格手当

看護師の給料には資格手当というものが存在します。
この資格手当に当たるのは、正看護師資格准看護師資格です。また、正看護師ではさらに各種の専門看護師や認定看護師などの資格を取得することで手当が追加されることもあります。
こうした資格手当は各病院の就業規則によって異なります。看護師の資格手当は主に基本給との調整や正看護師、准看護師の給料に差をつけるために使われるものなので、法律上明確な定めはありません。

 

正看護師の資格手当

看護師の資格は、正看護師であるか准看護師であるかに分かれます。正看護師は厚生労働省が認可した免許を持つ看護師のことです。一方、准看護師とは都道府県知事の認可免許を持った看護師のことです。実際病棟業務に入ると、正看護師と准看護師で仕事内容に差があることはほとんどありません。しかし、給与面などでは正看護師がきちんと優遇されています。
看護師資格手当というのは基本的に正看護師の資格に対して支払われるものです。手当をつけることによって正看護師と准看護師との差別化をはかっているのです。正看護師資格が優遇されるのには訳があります。現在のところ、医療関係は法律的に正看護師の人数比率によって入院患者にかかる診療報酬が上がるようになっています。この正看護師比率は診療報酬だけでなく様々な場面で病院の経営に大きくかかわってきます。そのため正看護師に対しては資格手当を出しても妥当であると病院側も判断しているのです。


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